エポホワイティアの使い方

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 一日二回、朝晩と、適量を手のひらにとって気になる部位に塗り込む、というのが基本的な使い方ですが、一日のどのタイミングで塗ればいいのか、たくさん塗ることでより早く効果を得る事ができるのか、塗る際に手をどのように動かせばいいのか等、貴重なプラセンタエキスを一滴たりとも無駄にしないために役立つ塗り方を解説します。

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エポホワイティアの使い方 5

エポホワイティアの基本的な使い方

 朝晩2回、洗顔直後のまっさらな肌に使用します。皮脂はスキンケアの浸透を阻んでしまうため、濃度の高い美容液を浸透させるために、洗顔で余分な皮脂を落とした直後の使用がおすすめとのことです。

基本的な使い方

STEP1 洗顔後、乾いた手に10円玉大の美容液をとります
STEP2 肌なじみをよくするために、美容液を手のひらで人肌に温めます
STEP3 顔全体になじませます。気になる部分には重ね付けもおすすめです。

水のようなテクスチャなのでこぼさないように注意

 エポホワイティアのテクスチャは非常にサラサラです。顔に塗る際は、一度、手のひらに出してから顔に塗るようにするのですが、気をつけて手にとらないと、簡単にこぼしてしまいます。
 非常に高価なプラセンタの原液ですから、こぼしたりしたらもったいないので。。。
 メーカーの説明では、10円玉大の大きさを、といいますが、クリームのような感じで、手のひらに乗っかるわけではないので、こぼさないように気をつけてください。

地肌に染み込ませるようにする

プラセンタとサイタイエキスからなるエポホワイティアは、その成分を直接肌に浸透させることによって、初めて効果を発揮します。乳液やクリームなどで肌に被膜ができている状態で塗ると、せっかくのエキスを肌に浸透させることができなくなってしまいます。そのため、エポホワティアを塗る時は、一番肌が無防備な時、洗顔の直後に塗ることで、エキスを肌の奥まで浸透させることができます。

シミや小じわなどがきになるところには重ね塗り

 エポホワティアの主要成分であるプラセンタには、シミが発生する要因の一つであるチロシナーゼの活性化を阻害する働きがあるため、シミの予防に効果があると言われています。
 また小じわの原因となる角質層の水分不足を補う働きがあるため、シミやシワなどが気になる部分によく塗り込むことで、シミやシワを消す効果が期待できます。
 一日二回の塗布だけでなく、シミや小じわの気になる部位には重ね塗りをするべき所以です。

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